主題歌の「ハイヤーグラウンド」は“高みを目指して”という意味を込めて名付けられた。本作のために書き下ろした楽曲となっており、sumikaのボーカル・ギター片岡健太さんは「脚本を読んで、この映画に賭ける思いが伝わって、只事ではないと感じました。僕らも完成を、そして公開を楽しみにしています。」と熱くコメントを残しています。。
はじめて逆上がりが出来た日。「昨日と今日は違うんだ」と知って、明日が楽しみになったあの瞬間のことを、もう一度思い出させてくれる大切な作品に、音楽家として携わることが出来て幸せです。ヒロアカの一ファンとして、映画の公開を心待ちにしています。
片岡さんとはじめてお会いした時、第一印象は爽やかで穏やか、でもお話するとすぐに中身が真っ直ぐで熱くエモーショナルな方だと感じました。それはヒロアカが大切にしている芯の部分であり、きっと素晴らしいコラボレーションになると確信したのを覚えています。主題歌「ハイヤーグラウンド」に込めて頂いた、「似通らないそれぞれの旗を掲げて、光の方角へ進んでいこう」というメッセージは、まさにこの作品そのものが持つ大切なメッセージでもあり、素敵な宝物を頂いた気持ちです。
雪が降り続く冬のある夜。
ヒーロー社会を壊そうと目論む敵<ヴィラン>・死柄木弔たちが、密かに【何か】を運ぼうとしていた。彼らの動きを事前にキャッチしたプロヒーローたちが現場に駆け付け、激しい戦いを繰り広げる。その戦いの中、その【何か】は、仲間とともに去って行った。「実験は、成功した―。」という言葉を残して。
ちょうどその頃、出久たち雄英高校ヒーロー科1年A組の面々は、引退したNo.1ヒーロー・オールマイトの後を継ぐ“次世代のヒーロー育成プロジェクト”の一環として、クラス全員で期間限定の校外ヒーロー活動のために日本のはるか南に位置する離島・那歩島(なぶとう)を訪れていた。
ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、出久たちは駐在ヒーローとして島の人々の生活を助け、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごしていた。
ここしばらく大きな事件が全く起きていない平和な島で、駐在ヒーローとして島の人々の生活を助けながら、忙しく、それでいてのんびりとした時間を過ごす中、出久たちは真幌(まほろ)と活真(かつま)という二人の姉弟と出会う。ヒーローに憧れる活真と早速打ち解ける出久だったが、なぜか真幌は、かたくなに活真を出久たちから遠ざけるのだった。
そんな中、突如謎の敵<ヴィラン>たちが那歩島に襲来、次々と島の施設を破壊していく。それを指揮するのは、「ナイン」。出久、爆豪ら1年A組のメンバーは力を合わせて敵<ヴィラン>に立ち向かうが、ナインの圧倒的な“個性”と力は想像を遥かに超えるものだった。
なぜ、ナインたちは那歩島を襲撃したのか?そして、出久たち1年A組の“ニューヒーロー”たちは、果たして最凶の敵<ヴィラン>から活真と真幌、そして島の人々を守ることができるのか―!?
公式サイトより引用僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ~2人の英雄~ Blu-ray プルスウルトラ版
予告内の死柄木を見るとやっぱり異能解放戦線後みたいですね
ホークスの声は劇場までお預け?
予告だけだと少し不安だけど今回のゲスト声優さんはどうだろうか・・・
予想あたってましたね
ナインのダンディな声は良い感じですが、今田さんは若干声がこもっているように聞こえます。
全編通して見れば気にならなくなるとは思いますが、僕も少し不安です。
作品が違いますが天気の子の本田翼さんも予告のセリフでは微妙に聞こえていたのが全体で見たらすごくよかったので
それを期待して楽しもうと思います
明日のジャンプの巻頭カラーも楽しみですね!