UPDATE – 2021.8.07/17:10 -公開記念舞台あいさつのキャストコメントを追加しました。
観客動員数は約24万人で興行収入が約3億1000万円。前作の『ヒーローズ:ライジング』と比較すると、229.2%で好スタート。過去2作品と比較してもシリーズ史上最高の興行収入も狙える勢いとなった。
この情報は、本日(8月7日)TOHOシネマズ六本木(東京都港区)で開催された公開記念舞台あいさつで発表されたものです。
司会者から初日の数字を聞いた、轟焦凍役の梶裕貴は「もちろん数字としてもすごくありがたいことだと思うんですけど、やはりそれに見合う内容が詰まっている作品だと思います。昨日(劇場版)第1弾のテレビ放送もありましたけど、それだけこのヒロアカを楽しみにお待ちいただいたんだなというのが、今日ここにいてもすごく伝わってくるので。それが何よりうれしいですね」と語った。また、主人公緑谷出久役の山下大輝も「やはり第1弾、第2弾とやってきて。『僕のヒーローアカデミア』が大好きな人たちが増えてきたんだなというのが、その数字で分かるじゃないですか。それがうれしいですし、いちファンとして、仲間が増えたという気がしましたね」と誇らしげな表情を見せた。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE #ワールドヒーローズミッション』公開記念舞台挨拶を、デク役 #山下大輝 さん 爆豪役 #岡本信彦 さん 轟役 #梶裕貴 さん ロディ役 #吉沢亮 さんの登壇で行いました。最後はみんなでプルスウルトラ!
— 僕のヒーローアカデミア "ヒロアカ"アニメ公式 (@heroaca_anime) August 7, 2021
皆さま、ぜひ映画館で #ヒロアカ をお楽しみください!#heroaca_a pic.twitter.com/m90tCpIdMz
さらに爆豪勝己役の岡本信彦が「今、ヒーローを求めている気がします。これを観たら、ヒーローへの信頼感、安心感、勇気とか、いろんなものをもらえるというか。さらに言えば、皆さん一人一人がヒーローになり得るのかなと思える。そんな映画だと思います」感想を述べた。
最悪だ、この映画が大爆死して、もう映画が作られないことを切に願ったのに、このままじゃ6期の時制作会社は更に多くの時間と資源を投入し、次の映画制作のために本編アニメを更に軽視する可能性が高い
この映画は絶対5期を台無しにするほどのものではない、堀越先生だってあんまりに乗り気じゃなかったし、映画制作もそれほど関わっていない
所詮”無限列車”の成功に嫉妬して作った映画だろ?5期アニメを勝手に順番変えて、大量の回想とオリジナルシーンで尺稼がずに普通に映画を公開してくれれば、きっと普通に好きになれたのに
管理人さんは明日なんですね
初日に観てきましたがアクションが前2作の比じゃないので瞬き厳禁です、というか複数回観ないと無理です
アジカンの主題歌はもちろん挿入歌がとても良くてこれまでのヒロアカ映画とは違った雰囲気を味わえました
観終わった後ロディが大好きになっていること間違いなしです
楽しんできてください!いつも更新楽しみにしてます!
管理人さんへのコメントに夢中になって記事自体へのコメントを書き忘れました!
興収絶好調おめでとうございます!特典単行本を50万部増やして150万部にしたのは大正解でしたね、100万部だと絶対足りなくなってた
えー!そんなにすごいんですか!?
僕も初日に見ておけばよかったな~、ロディ気になる!
興収も動員も好調らしいので、150万部は大正解ですね。流石の東宝さんですよ。