TVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第6期制作決定|PV公開!

 本日放送されたTVアニメ『僕のヒーローアカデミア』第5期25話・最終回の放送内で、第6期の制作が発表されました。
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『僕のヒーローアカデミア』TVアニメ第6期制作決定解禁PV/ヒロアカ6期

 山下大輝さん演じる緑谷出久(デク)と内山昂輝さん演じる死柄木弔の新録ボイスが収録された映像もYouTubeのTOHO animationチャンネルで公開されました。

 2クールにわたって放送された第5期では第1クール目に「1年A組vsB組対抗戦編」が、第2クール目で「エンデヴァー事務所インターン編」「ヴィランアカデミア編」が描かれ、原作コミックス26巻の最後までが放送されました。
 そして、第5期最終回第25話「空、高く群青」のラストシーンではデクたち雄英高校のメンバーが、これまでにない、とてつもなく大きな戦いにまさにこれから挑もうとしている姿の後に「TO BE CONTINUED 6th SEASON」の文字が映し出された。

 第5期で最高のヒーローに向けて大きく成長したデク、敵<ヴィラン>の新たな王として覚醒した死柄木弔。ヒーローと敵ヴィランの全面対決が始まる―

 第6期の放送時期に関しては、続報を待ちましょう。

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うわぁ…
全面戦争が始まるのか

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12件のコメント

6期決定おめでとうございます!
お話も戦闘も超濃密な全面戦争…あれやこれが来るのか
内容的に胃が痛くなりそうでもありますが…絶対に見たい!

来ると分かっていても実際に発表されるとワクワクするものがありますねぇ~
ヴィラアカ以上にダークで残酷で悲しい全面戦争が始まる…!

管理人さんアニメ関連記事更新半年間お疲れさまでした
6期放送までの期間もよろしくお願いします!
あぁもう楽しみすぎるボンズさん頑張れ

こちらこそ、半年間、本サイトをお読みいただきありがとうございます!!
6期もバシバシ更新しますよ!いや~楽しみですね。来年の10月とかに放送なんですかね。今からワクワクさんだ

5期は本当に悪い部分しか目立ってない、ボンズは本当に堀越先生の名誉と作品を汚してしまった:
順番を変えたせいで、ヴィラアカの結末が始まる前にネタバレされた。そのため、どの戦いも緊張感がない、全員が傷一つなく生き残り、同盟を結ぶことがすでにわかっているから
あまりにも内容をカットしまったので、解放軍のメンバー全員が一面的でつまらないキャラになってしまい、連合との戦いが持つ深い意味合いも台無しになった
敵連合の掛け合いや、友情や絆を深めるシーンをカットしていて、それが6期の重要な箇所になっているのが、アニメでは会話すらなく、ひたすら戦闘ばかりで、友情に説得力がない
常に一面的なキャラクターとして批判されてきたスピナーの人格発展をカットした。6期で大きな役割を果たし、死柄木への忠誠心が重要点であるにもかかわらず、彼のキャラクターアークがカットされたことで、アニメ派にとって一面的なキャラクターのままとなってしまう
内容をカットしすぎて、炭酸水ヴィランのシーンの存在理由であるデトネラットとは何なのか、スケプティックは大手IT企業の取締役であり、だからネットワークを掌握することができるなど、重要な文脈までもが失われてしまった
シーンを変えたことで、意味をなさなくなってしまった。例えば、リデストロの負荷塊を正面から受けた死柄木が、ただリデストロの指を傷つけただけで生き残れるわけがない。また、リデストロは死柄木の手を掴んだ時に崩壊されるべきだった、など
異形排斥主義集団のシーンをカットした。それは重要な世界観の構築だけでなく、「個性の母」への伏線としての意味もあり、あれが単なる「過去に起こったこと」ではなく、現在のストーリーにも関係する重要な文脈であることを視聴者に示すのに

申し訳ございませんが、次回から同様のコメント・ネガティブな内容・他の方を不快にさせる内容のコメントは削除いたします。
本サイトは『僕のヒーローアカデミア』のファンサイトです。
ヒロアカのことが好き方々が遊びに来る場所ですので、そのようなネガティブコメントはお控えいただけるようお願い申し上げます。
今日の17時位に最新話のまとめ記事公開しますので、ぜひとも感想コメント投稿してください!楽しみに待ってます。

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5期の流れを汲む、ヒロアカ6期第1クールの予想w

第1話(アニメオリジナル):恐らく3期と4期の第1話と同じような総集編

第2話(原作273-277話):順番を入れ替えて、死柄木が目を覚まして街を破壊した直後から始める脇役のシーンを全てカット、例えばラグドールが悔しさを感じたり、キドウがエンデヴァーの軌道転換を手伝ったり、マニュアルが個性を使って相澤の目を潤したり、ロックロックが死柄木に追われて相澤を守ろうとしているシーンな

第3話(原作278~280話):ミッドナイト、外典、リ・デストロのシーンを全てカット。
八百万がリーダーに推され、決断を迫られた時、5分ほどの回想シーンを追加

第4話(原作281~284話):死柄木の怪我をグロ規制して、顎が壊れないように、体が割れないようにする。
相澤が足を切るシーンをグロ規制して、足を切らず、自分の足を刺しただけになるようにする。
ギガントマキアの土竜形態をカットし、街中で暴れるシーンでも通常形態のままにする

第5話(アニメオリジナル):サービスと水着回で5作目の映画を宣伝する

第6話(原作285話):爆豪が今までデクにしたことを全て思い出す回想シーンを15分追加

第7話(原作286、259~262話):面影世界に入ったデクの回想で、この戦争の始まりに切り替える。
原作258話、クラストと“おデブ”の戦い、スライディン・ゴーが逮捕されたシーンを全てカット。
ミルコの怪我をグロ規制して、腕は失わず、骨折して血まみれになっただけにする。

第8話(原作263~266、271話):原作264話のリ・デストロのシーンと天喰の戦闘シーンを全てカット。
荼毘が両足から炎出して浮いて、常闇とホークスを追いかけるシーンをカット

第9話(原作267~270、286話):原作272話とクラストの活躍を全てカット。
ミルコの怪我を、死なずに血まみれになるようにグロ規制する。
死柄木が電気で目覚めたところで回想を終了、原作286話、志村菜奈が登場したシーンに切り替える

第10話(原作287~289話):初代継承者が、デクが後継者としてふさわしい理由を説明したとき、5分ほどの回想シーンを追加。
スピナーとトガが失った友人への思いを語る会話と戦闘機でのベストジーニストのシーンをカット

第11話(アニメオリジナル):戦争中海外でのロディ・ソウルの生活を見せることでWMHのBDを宣伝し、来期に予定されている6作目の映画を宣伝する

第12話(原作290~295話):焦凍の回想で燈矢の髪が赤いままなのを正当化するために、燈矢の髪が時間をかけて白くなったことがないように、回想シーンを変更する。
Mr.コンプレスの怪我と波動の火傷をグロ規制する。
Mr.コンプレスが死柄木をスピナーに託した理由を説明するシーンをカット

この台湾人の人はもうどうしようもないんですよ
「原作そのままのアニメだったらもっと楽しめたのにもったいなかったな」だけで済むことを
わざわざ楽しんでる人の所に行って大声で喚いて、挙句の果てに暴言を吐く理由に堀越先生の名前使って
自分がおかしくなってることに気づいてないんですから
その上堀越先生の名誉が~とか言ってる本人は発売前ジャンプのヒロアカ本編画像をリツイートして拡散
ファンサイトで6期が悪い内容になるのを祈ってるかのようなコメント
名誉を汚してるのは・・・
制作会社憎しで暴言になってる部分を除けば言いたいことはわかるし、自分も原作そのままに回想やアニオリは少なめで最高の作画でやってもらえるのが一番だと思いますよ、でもアニメは商業だし映画で30億突破しても全てがボンズに還元されるわけじゃないんです、色んな所で色んな人が関わって出来てるんです
コメ主の台湾人さんが数十億をボンズに寄付した上で怒り狂うならまだしも、お金を払わず違法で原作を読んでる人が言うことじゃない、長い間スパムみたいなコメント連投して管理人さんもだいぶ我慢してると思いますけどこれ以上続くならコメント削除も考えてみてはいかがでしょうか、この人のコメントで+が生まれるとは自分は思いません

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ご意見ありがとうございます。
コメント返信せずにほっとけばやめてくれるかな~と期待していたんですが、Twitterもあるんですね。
そうですね。次、似たようなコメントが投稿されたら、削除しようと思います。

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数ヶ月前からヒロアカアニメ公式アカウントのツイート複数に対してリプライ送ってて、その文章がこのサイトにしてるものと全く同じ物だったので気づきました、それで発売前ジャンプの画像をリツイートしてるのにも気づいたわけです、それ以降は一度もこの方のプロフィールを見ていませんが、その後も公式アニメアカウントのツイートを見るたびリプライにいるのであぁまたやってるよ・・・って感じです
このコメント書くにあたり久しぶりにこの人のツイッター見てみましたが、このサイトにもコメントしてる悪意的な6期予想を画像、#heroaca_a #ヒロアカのような関連ハッシュタグ付きでアニメ公式にリプライ送ってる上に日本の読者だけでなく海外読者の方に注意されても無視してやり続けてるみたいなのでお察しです

自分は何年も前からこのサイトにお世話になっていて本当に助かってます、これからも更新楽しみにしてます
管理人さんいつもありがとうございます

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