現在週刊少年ジャンプにて連載中の堀越耕平の漫画『僕のヒーローアカデミア』のハリウッド版に関する続報が発表された。
スポンサードリンク
本作の製作を担当している米レジェンダリー・ピクチャーズは、ハリウッド版『僕のヒーローアカデミア』にストリーミングサービスの大手「Netflix」が参加することが本日(12月13日)に同社の発表によって明らかとなった。
また、Netflix参加の情報に加えて、脚本家に『スター・ウォーズ』実写ドラマ「オビ=ワン・ケノービ」や、Netflix映画「アーミー・オブ・ザ・デッド」のジョビー・ハロルドが就任したことも発表した。
監督は昨年の8月に発表さており、日本人監督”佐藤信介”に決まっている。佐藤氏は「今際の国のアリス」「キングダム」「いぬやしき」「BLEACH」「GANTZ」といった日本漫画原作作品を多く手掛けており、豊富な経験を積んでいる。本作が彼にとって初のハリウッド・英語作品となる。
この実写企画は2018年に米レジェンダリー・ピクチャーズによって堀越耕平の漫画『僕のヒーローアカデミア』の実写化権を獲得したことが発表された。そこから3年間全くの続報がなく、昨年に監督が決まった。
米レジェンダリー・ピクチャーズは、は中国の大連ワンダーグループの子会社である。大連ワンダーグループは2016年に各国の映画製作会社や、映画館を多く買収しており、米国のカーマイク・シネマズと欧州最大手の映画館運営会社であるオデオン・シネマズの買収によって大連ワンダーグループは世界最大の映画館運営会社となっている。
本作のプロジェクトはレジェンダリー・エンターテインメントと映画プロデューサーのメアリー・ペアレント、アレックス・ガルシアによってプロデュースされている。集英社からは、原作漫画の担当編集者である頼富亮典が担当する。そして、日本国内での配給は東宝が行う。
関連リンク
着々と進んでるね
公開する頃には原作はとっくに終わってそうだけど、まあ気長に待つとしよう
何回でも言うけど、轟焦凍役は絶対に日本人だから!!!!
公開する頃には原作はとっくに終わってそうだけど、まあ気長に待つとしよう
何回でも言うけど、轟焦凍役は絶対に日本人だから!!!!
英語できる日本人で紅白ヘアーでもかっこいいイケメン・・難しい!
吉沢亮さんが若くて英語ペラペラだったらマジで完璧なのに・・
英語できる日本人だけで、かなり限られますからね
吉沢亮さんが英語喋れたら完璧でしたね。日本からの留学生とかに設定変更すればアリかな?