【実写】ハリウッド版『僕のヒーローアカデミア』の脚本家は「ワンダーウーマン」のジェイソン・フュークに変更

 2018年にハリウッドでの実写映画化が発表されていた『僕のヒーローアカデミア』について、2年ぶりに続報が舞い込んできました。

脚本家は「ワンダーウーマン」のジェイソン・フューク

 本作のハリウッド実写映画版「僕のヒーローアカデミア」は2022年にジョビー・ハロルドが務めると報じられていた脚本家を、『PAN ~ネバーランド、夢のはじまり』や『ワンダーウーマン』『ARGYLLE/アーガイル』などで知られるジェイソン・フュークスに変更された。

 変更理由については明かされていないが、今後はフュークスが物語を構築することになる。フュークスは、子役として芸能界入りし、『フリッパー』で俳優デビュー。近年では『ラ・ラ・ランド』『IT/イット THE END “それ”が見えたら、終わり。』『ARGYLLE/アーガイル』などに出演している。

 監督は2021年に発表された『GANTZ』『キングダム』など数多くの漫画の実写化経験のある佐藤信介さんが務める。集英社からは、原作漫画の担当編集者である頼富亮典が担当。日本国内での配給は東宝が行う。

‘My Hero Academia’ Live-Action Movie Nabs ‘Welcome to Derry’ Co-Creator as Writer (Exclusive)
管理人

ニュースサイトだとフューク表記だったからこのサイトも、それらに習ったけど”ジェイソン・フックス”で調べたほうが情報が出ると思う。

なんで変更されたんだろう?2023年には「世に出すことを楽しみしてます!」って息巻いていたのに

この記事をシェアする

1件のコメント

続報きたー
脚本が変わったのは裏で色々あったんでしょうけどとりあえず監督が変わらなくてよかったです

コメントを残す

日本語の含まれないコメントや、URLが含まれたコメントは投稿できません。(スパム対策)