12月11日発売の週刊少年ジャンプ2018年2,3号に巻頭カラーで『僕のヒーローアカデミア』×『スターウォーズ』のコラボポスターが掲載されました。
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『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』12月15日の公開を記念してジャンプ漫画家で屈指の「SW」ファンである堀越耕平先生によるコラボポスターが今号に掲載されました。今回掲載されたビジュアルポスターには堀越先生が大好きだと言うカイロ・レンが十字のライトセーバーを構えた姿や伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーを始めとした各主要キャラクターが描かれています。
堀越先生は大のスター・ウォーズ好きで自身のTwitterアカウントに以下の投稿をしております。
担当さんが教えてくれた、スマホで操作出来るというBB-8を購入しテンション爆上げだったのですが、スマホの型が古すぎてアプリをダウンロード出来ず置物状態に。機種を変えるしかない。可愛らしい。 pic.twitter.com/s37O4Z3uwu
— 堀越耕平 (@horikoshiko) 2015年9月10日
ハンソロとチューバッカが届いてテンション爆上げです!ホットにしては早いなと思っていましたが、予約してから一年近く経っていました。時の流れが速すぎる。あともう飾る場所がマジでない。ディスプレイ整頓する時間もない。 pic.twitter.com/KUoGn1YHKx
— 堀越耕平 (@horikoshiko) 2015年9月16日
昨日フォースの覚醒初回観てきました!カイロ・レンに扮装し全てを忘れて没入させてもらいました。年内のうちにやらなければならないことはまだまだありますがこの日だけは空けました。最高の2時間でした。心機一転描きまくります。 pic.twitter.com/Ke9QApaZ2b
— 堀越耕平 (@horikoshiko) 2015年12月19日
堀越耕平コメント
「テレビ放送か何かで『スター・ウォーズ エピソード5/帝国の逆襲』を観たのが最初の記憶です。その後『スター・ウォーズ エピソード1/ファントム・メナス』の公開が決定し、世界中の熱狂に飲まれるようにハマっていきました。ペプシの“ボトルキャップ”もコンプリートしました。『スター・ウォーズ』の魅力は造形で、画面の隅にちょっと映るだけのクリーチャーやエイリアン、スピーダーにも存在感があり、斬新なデザインのオンパレードに大変刺激を受けました。特にベイダーやトルーパーはいつまでも新しいデザインだと思います。個人的にはセブルバのデザインも大好きで、かっこよくて新しいシルエットだと思っています。
「大好きなスター・ウォーズにこのような形で関われるなんて光栄です! 最後のジェダイ、ルークとレイの会計はもちろん、個人的に大好きなカイロ・レンの行く末や、前作では見られなかったファズマの活躍、新兵器 AT-M6がどう倒されるかなど楽しみな点が盛りだくさんでとても期待しています!」
いい感じに堀越先生のタッチになっている!カッコイイ
レイがOFA先代の志村に似てる??
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