2018年8号(1月22日)の週刊少年ジャンプ『僕のヒーローアカデミア』第167話「No.1 ヒーローのスタートライン」の感想&ベストシーン紹介です。
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超幻想的な巨大滑り台を作った続きです。爆豪「俺を後片付けに使うたァ…!! いいぜ… 跡形もなく消し飛ばしてやる!!!」
何も協力していないと思ったら、まさかの破壊係…. 流石
イナサ「皆で遊んだら皆でお掃除っス」
小学生らはダボハゼチームに心を許したようで、快く掃除に協力します。
担任教師「あの子たちがあんなに素直になるなんて!」
オルカ「いいえ 元より素直なのです 故に危うい」
「何の色も付いていない純白は色を付ければすぐに染まってしまう」by.ヒロアカ発信所管理人
「ああも躊躇なく”個性”を人に放つのは教育の問題です。 “個性教育”は先生… しっかりお願いします。」と語ったオルガに対して担任教師は責任を持って力強く「はいっ!」と答えた。
教師・生徒一同はヒーロー/志望一同に大きな声で「ありががととううごござざいいままししたたァアアァア!!!」を感謝を述べた。 ケミィを毛嫌いしていた女子も「ごめんなさいよ あなた話がわかる人よ また話せる?」 ケミィ「うん ケータイ買ったらマジ連絡して」と和解。
この小学生っていくつなんだろう? 年齢によるけどケータイって持ってる子 居てもおかしくない歳だよね?
最後に特別講師のギャングオルカからの締めの言葉
「”協力して子どもたちの心を掌握せよ” アバウトな課題に対し、よく努めた」
シャチだから生粋の海軍気質なのかと思ってたww 無理に作ってただけなんだね^_^
講習が終了して仮免講習所から出てくる一同。
そこには士傑高校の先生と肉倉、そしてオールマイトとプレゼントマイク、エンデヴァーが待っていた。
士傑高校の先生によると ケミィが連合に襲われたことに、ついて話し合っていたようだ。連合は今まで雄英関係を襲撃していたが、今回のケミィに関しては異例の事態。そのことを踏まえ、交流をしてこなかった ”士傑と雄英は情報共有を含め、 今後連携をしていこう”というお話。
肉倉「今後 合同での実習も検討して下さる との事だ!」
爆豪「次ァサシでぶちのめす」
あの戦いは、雷がいなかったら仮免にも来れなかっただろうね。現時点じゃ爆豪の1敗中。
エンデヴァーは久しぶりに再開した息子/焦凍の頭を撫でようとするも弾かれてしまう。
エンデバ「焦凍、おまえは自慢の息子だ。 ならば俺もお前が胸を張れるようなヒーローになろう 父はNo.1ヒーロー… 最も偉大な男であると」
それを見ていたイナサは自分で自分の頬を殴り 鼻血・吐血をしながらエンデヴァーのもとへ向かい
「俺 応援してる っス」と笑顔で伝える
エンデヴァーは「…… ありがとう 血が凄い出てるぞ」
なんで殴った?エンデヴァーに対する怒りを消すため?
数日後━━━
月日はながれ今は10月、インターン組はオールマイト、相沢先生の引率でナイトアイの葬儀に。ナイトアイの事務所はサイドキックのセンチピーダーが引き継ぎミリオの帰りを待っている。
壊理ちゃんとは言うと、やっと意識が戻ったる、しかし精神状態が未だ不安定なままで いつ暴走してしまうかわからない状況であった。
そして、もう一つ壊理ちゃんの角について、その角は熱が引くにつれ小さく縮んでいき現時点ではコブ程度に収まっている。
一方 出久は”あの日以降少し奇妙な事が起きていた”
授業が終わり 食堂へ行こうと誘う飯田と麗日 それに対して出久は「うん 腹ペコ…」
すると……
青山「じゃあ チーズあげる ポン・レヴェックチーズまろやかで食べやすいんだ」 えっ青山くんどうした!てか堀越先生がどうした!?
飯田が青山を食堂へ誘おうとするも「ノン☆ ここの食堂は僕の口に合わない☆」と断られてしまう。 青山は一人教室で優雅な食事を摂る
そして夜、出久は今日の授業の予習勉強をしていた、深夜1時になり、明かりを消して眠りに就く
次回煽り「皆、お待たせ☆ ついに
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