※ 本記事のインタビュー部分の文章は動画の文字起こしと、英語原文による翻訳が混ざっています。多少の誤訳とニュアンスの違いは予めご了承ください。
2月25日にYouTubeのWorld King Kanjiチャンネルにて公開された動画では『僕のヒーローアカデミア One’s Justice2』の開発プロデューサーの宮崎あおばさんへ5つの質問をしたインタビュー動画が見ることができます。
動画冒頭ではインタビューを行った経緯や、その様子などを話しています。インタビューは開発プロデューサーの宮崎さんと投稿者のWorld King Kanjiが通訳を間に入れて行ったらしく、通訳越しでも、彼女のヒーローアカデミアに対する熱を感じたとWorld King Kanjiは語っている。
宮崎:前作のキャラクターは一部、技が治っているか、更新されているものもあります。それ以外のキャラクターも前作からゲームシステム自体を変えているので、実際に遊んで頂けると手触りがかなり前作と変わっています。
それに合わせて、対戦アクションとして成り立つように調整を入れています。
全キャラクターに手を入れています。
宮崎:今回のゲームでは死穢八斎會編の最後までを収録する予定ではいます。ただ、ゲームとしてはオリジナルのエンディングとなっているので是非、ゲームならではのストーリーのラストをチェックして欲しいと思います。
2種類あるのでヒーローサイドとヴィランサイドで
宮崎:前回よりもカスタマイズの数が倍以上に増えています。
倍以上に増えたので、UIを使いやすく調整をしています。前作よりも確実にパワーアップはしているので是非、カスタマイズで楽しんで欲しいなと思います。
組み合わせが多すぎてデバックに凄い時間がかかりました。
宮崎:まだ未定です……
宮崎:開発のスタッフがとても優秀なので、『このキャラクターを使いたいです』と要望を出すと、ちゃんと対戦アクションとしてバランスを取りつつ、原作ファンが遊んだ時に『オーバーホールだったらこういう動きするよね』とちゃんとお客様が納得できるようになっていると思うので、
大丈夫です!
宮崎:ありがとうございました。
まあ、こういうことは実際にプレイしてからだ!
僕のヒーローアカデミア One's Justice2 -Switch (【早期購入特典】ゲーム内で2大特典が入手できるダウンロ...
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