新作劇場版「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション」8月6日の公開から4日間で興行収入が約9億4000万円、観客動員数は約72万人を記録した。
『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE #ワールドヒーローズミッション』
— 僕のヒーローアカデミア "ヒロアカ"アニメ公式 (@heroaca_anime) August 10, 2021
昨日8/9(月)までの公開4日間で、
なんと早くも約72万人動員!
映画館ご来場&ご鑑賞いただきありがとうございます!
今日も、明日以降も、更に向こうへ!プルスウルトラ!
上映劇場▼https://t.co/DTh4dGLJTf#heroaca_a pic.twitter.com/66P23f7xCq
2019年12月に公開された、前作『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ヒーローズ:ライジング』は興行収入が約17億9000万円で、それと対比すると200.2%の記録となる。
シリーズ史上最高の興行収入も狙える好スタートを切った。
主人公のデクこと、緑谷出久役の山下大輝さんは「1、2作目を越える大ヒットスタートで、たくさんの方々にご覧いただいているとお聞きし、ヒロアカ好きの仲間が増えたような感覚で本当にうれしいです!」とコメントを寄せている。
また、8月7日~8月8日の土日2日間の全国映画動員ランキングが本日(8月10日)に興行通信社より発表された。それによると、映画『ワイルド・スピード』シリーズ第9弾『ワイルド・スピード/ジェットブレイク』が初登場首位。
そして第2位に『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』がランクインした。
『ワイルド・スピード』は、4日間の累計では動員69万人、興収10億円を突破する大ヒットスタートを切った。
「ワールド ヒーローズ ミッション」が公開されて、すごくうれしい気持ちがあふれています。1、2作目を越える大ヒットスタートで、たくさんの方々にご覧いただいているとお聞きし、ヒロアカ好きの仲間が増えたような感覚で本当にうれしいです! 本作は、さまざまな視点で楽しめる作品になっていると思います。吉沢亮さん演じるオリジナルキャラクターのロディの目線で感情移入しながら「ヒロアカ」の世界観を楽しめますし、さらに、デクやかっちゃん、轟くんが、インターン生として今回のミッションに参加していますが、その姿から、彼らがプロのヒーローとして活動している未来が見える、そんな印象がありました。皆さんそれぞれが「ワールド ヒーローズ ミッション」を自分なりの見方で楽しんでくださることを願っています。
多くの方々に見ていただいているようで、本当にありがとうございます! 「自分で限界を決めちゃいけない」というデクのせりふがあるんですが、台本を読んでいてハッとしました。「爆豪はこうだ」と僕の中で限界を無意識に決めてしまっていたので、それを超えて「PLUS ULTRA<プルスウルトラ>」するのがこの劇場版第3弾なんだと。本当に鼻血が出そうなくらい(笑い)、力を込めて演じさせてもらいました。僕自身、デクの言葉に背中を押されて収録に臨みましたが、そうして僕たちが込めた想(おも)いが、見てくださった方々に届いて、「デク、爆豪、轟、そしてロディがあんなに頑張っていたんだから、自分だって頑張れることがあるはず!」とプラスのエネルギーに変えていただけたらうれしいです。ぜひ、これからも「ヒロアカ」を応援してください!!
ようやく公開を迎え、多くの方々に劇場でご鑑賞いただけていることを本当にうれしく思っています! 本作では、轟たちはまだインターン生でありながらも“一人のプロ”として、世界の危機を救うために立ち向かっていきます。物語序盤の彼を考えてみれば、父親であるエンデヴァーの事務所にインターン先を決めたこと自体、とても大きな前進。そんな彼の成長は、共に歩ませてもらっている僕にとって、ものすごくまぶしく映っています。たとえアカデミア生であろうと、一度現場に立てば、プロヒーローと同じ責任が伴うもの。これまでにないほど過酷な状況に挑む彼らの姿からは、間違いなく勇気と希望をもらえるはずです。緑谷、爆豪、轟。そしてクラスメートやプロヒーローたちとの絆を感じられる刺激的なドラマ、ぜひ映画館で体感されてください!
100万部から150万部に増刷して大・大正解だったね。
動員72万人素晴らしい!
先日、劇場版WHM鑑賞してきました。めちゃ面白かったです!
入場者特典はこれでもかってくらい充実していて大満足でした~!!
観に行ってきたんですね。前作も最高だったのに、今作も同等、もしくはそれ以上に最高だった!
入場者特典も沢山あって素晴らしいですね!
よかったね。ただ、本編アニメにも同じように手間をかけてほしかったな
勝手にストーリの順番変えったり、大量の回想とアニオリシーンで尺を稼いだり、そのせいでアニアカのテンポを崩し、原作の良さまで殺された
いったいなぜ22話のヴィラアカがただ12話の事務所編と同じ尺(アニメ6話)をするの?
文がコピペだから今日のヒロアカアニメ公式ツイートの「No.1ヒーロー、そしてそのサイドキック(相棒)も<オセオン>に出動!!」
にリプライしてる台湾人のファンの方かな?
自分の意見としては劇場版のために順番入れ替えはまだ許容範囲内だけど、アニオリ、回想、前話振り返りに時間割きまくって原作尺が足りなくなるっていうのはやめてほしかったですね。
単純にアニメとしてテンポがかなり悪くなってたし本編時間も短くなってるから満足感も少ないですし今までと比べるともったいなく感じる。
ヴィラアカはカットできる場所なんてないですし残り話数で全部やるのは無理がありますよねぇ・・・
話が変わってしまいますが台湾人ファンさんが画像ツイートしている「4期が終わった後に作った5期放送話数への予測」が自分が4期終わりに予想してメモした物と完全に一致してて笑いました、やっぱりこの構成が一番最高でしたよねぇ。
5期最終話ED後に「この日街からヒーローが消えた」To be continued 6th season
↓
6期初っ端から解放戦線vsヒーロー全面対決 1話振り返りアニオリ、2話病院突入、3話で暴れまくるミルコ、とか妄想してましたよ自分も
あっ、私がその台湾人ファンです、まさかあのひどい画像ツイートをマジて人に見られるとは思わなかった、なんか恥ずかしい
一応、堀越先生には確認取っているとは思いますよ。多分
きっと、尺の関係上ヴィランアカデミアは6期に回して、テンポ良く見せるために、5期はアニオリや引き伸ばしをしたんじゃないかと予想しています。
けど、8月21日に第108話「僕のヴィランアカデミア」放送するんですよね… なんかもう、ワカンナイや