【漫画】『ヒロアカ』第154話「見えない希望」【感想】

2017年44号(10月2日)の週刊少年ジャンプ『僕のヒーローアカデミア』第154話「見えない希望」の感想&ベストシーン紹介です。
スポンサードリンク


音本と融合した治崎VSデク!と思いきや治崎の機転の効く状況にあった適切な攻撃にデクは対応できず一切のダメージを与えられません。そこで登場したサーがバトンタッチ!予知能力者の力を発揮します!

サーの未来予知は本当にそのままの意味で予知する個性なんですね、いくら未来を変えようとしても”最後には帳尻を合わさせる”。
見てしまった未来は変わることがない、これはサーが見てしまった事によって未来と決定づけてしまっていると思うもの仕方ないですね。
サーが未来予知をしたときに見えた最後のものが暗転だったのってこれは一体…
「治崎が気を失う・死亡する」、または「サーが気を失う・死亡する」のどちらかですよね?
こういう能力系漫画って予知能力者は長生きしないですよね、ヒロアカでも通ずるのはかわかりませんが

そして再戦した出久!なんと今まで8%だったワン・フォー・オールを20%に!しかも全身。


次回煽り「絶望の先へ!!

この記事をシェアする

コメントを残す

日本語の含まれないコメントや、URLが含まれたコメントは投稿できません。(スパム対策)